2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

饂飩

帰りにローソンで、鍋焼きうどんを買ってしまった。昼にうどんを食べたことを忘れていた。

完売

帰りにローソンで、LL Ringのチケットを購入しようとしたが完売だった。完売、おめでとうございます。私も3500円を使わずに済んで、ほっとしています。

そういえば、筒井康隆の「敵」で思い出したのが以下のページ。 筒井康隆『敵』のJIS感字論的解読

第三十回 日本以外全部沈没

日本以外全部沈没―パニック短篇集 (角川文庫)作者: 筒井康隆,山藤章二出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/06/24メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 111回この商品を含むブログ (135件) を見る筒井康隆の小説を読むと、自分の心の中の不安感が増幅される…

AWDwRの勉強 #9

第17章の途中まで読んだ。 flash[]の厳密な仕様がわからない。現在のrequestと前回のrequestの処理の中でセットされた値を保持していて、request終了時に、前回のrequestでセットされた値をクリアしているというイメージで良いのだろうか?

第二十九回 秋の街

秋の街 (中公文庫)作者: 吉村昭出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/08/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る短編七編。最後の作品は得意の漂流記。航海日誌だけから、これだけのものが創作できるというのは凄い。 吉村昭の小説につい…

AWDwRの勉強 #8

第15章まで読んだ。 前回疑問に思った件、transactionが失敗したときにオブジェクトの中身を元の値に戻しているのは、Marshal.dump/restoreを使用して実現していた。dump()のlimit引数を指定してないので、完全なdeep copyになっている。従って、値は復元さ…

AWDwRの勉強 #7

第14章まで済んだ。 第13章からは、手を動かさないで読んでいるだけ。 transactionが失敗したときに、オブジェクトの中身もtransactionの開始時点の値に戻しているのは、どうやって実現しているのだろうか?開始時点でオブジェクトをコピーしておくのだと思…

第二十八回 THE THIRD MAN

第三の男 (ハヤカワepi文庫)作者: グレアムグリーン,Graham Greene,小津次郎出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2001/05/01メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (28件) を見る映画がテレビで放送されることもあるが、直ぐに退屈になって今まで…

AWDwRの勉強 #6

第13章まで済んだ。 テーブル名が複数形で、クラス名が単数形になっている理由が説明してあるが、納得できない。 Select a Product from products.と表現できるからというのだが、それは一個だけselectするからそうなるだけではないか。複数個selectするとき…

第二十七回 ふつうのHaskellプログラミング

ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門作者: 青木峰郎,山下伸夫出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/06/01メディア: 単行本購入: 25人 クリック: 314回この商品を含むブログ (320件) を見るこれ以上…

AWDwRの勉強 #5

昨日と同様、StoreControllerのテスト(store_controller_test.rb)でも、@version_control_bookなどは定義されていなかった。fixtureデータ自身のクラスでないと自動で定義されないのか。 第12章の途中まで。 テストは面白くないので、なかなか進まない。

打つ/指す

今読んでいる某プログラミング言語本の中で、将棋の指し手のことを「打つ手」と書いてあった。これは非常に良くある間違い。将棋で「打つ」と表現するのは、持ち駒を使用する手だけ。 でも将棋を知らない人は確実に間違った表現をするので、世間的にはもう間…

AWDwRの勉強 #4

第12章の途中まで済んだ。 自動生成されるユニットテストのスクリプトが、本の説明からは少し変化しているようだ。setup()メソッドが定義されていない。 Productモデルについては説明通りに動いたが、Cartモデルについては説明どおりには動かなかった。fixtu…

AWDwRの勉強 #3

昨日書いた@page_titleが表示されないというのは、単なるタイプミスだった。テンプレートが先に評価されてから、結果がレイアウトに埋め込まれるという順序なのだろうか。 第10章まで済んだ。

コマンド・マガジン

コマンド・マガジン第69号を土曜日に買った。 バックナンバー(第56号、付録:信州制圧)の紹介コピーが面白くて受けた。 君は長野のために死ねるか?

Railsの勉強

Web

AWDwRの翻訳本に載っているdepotサンプルを、そのまま書いて勉強しているのだが、わからない所が二箇所あった。 テンプレートの中で@page_titleに値を代入して、レイアウトで@page_titleを参照して表示するように書いてみたが表示されない。レイアウトの中に…

テポドンの意味

テポドンというのはどういう意味なのか、今まで考えたこともなかったが、急に気になって検索してみた。北朝鮮が名付けたものだと思っていたが、アメリカが北朝鮮の地名から名付けたものだった。

折畳み傘が壊れたので、ダイエーに買いに行った。 一番安いのが1990円で、しかも中国製しかない。数年前なら800円ぐらいで売っていたのだが。仕方がないので1990円のを買う。 2000円以下の日用品は、ほとんど中国製になってしまっている。

第二十六回 お白洲無情

お白洲無情 (講談社文庫)作者: 佐藤雅美出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/05/16メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る下総で農民を指導していた大原幽学が、八州廻りに目を付けられてから、裁判沙汰になり、判決を受けた後自害するまでを描い…

飛鳥山公園

紫陽花を見ようと思って、飛鳥山公園に行ってきた。 そんなに沢山は咲いてなかったが、花は一番良い状態の時期だった。

名人戦第六局

新橋駅西口SL広場での、大内九段の解説会を見終わってから帰った。解説会は19:00開始、21:00終了で、その間に指し手が二回しか入ってこなかった。仕方がないので終了を10分間延長して、最後に一回だけ入ってきた。結局全部合わせても十手ぐらいしか進まな…

Railsに触れてみた

Web

前田さんの監訳本を読みながら、初めてRuby on Railsをインストールして動かしてみた。 現時点での感想は、 XMLを書かなくてよい プログラムをコンパイルしなくてよい というのが嬉しい。 でも、どちらもRailsだからというわけでもなかった。あと、ネットに…

Subversion使い?

安倍晋三官房長官はSubversion使い 国会議員でSubversionを使っている人は、恐らく居ないだろう。小説家でCVSを使っている人が、十人ぐらい居たとしても別に驚かないが。

文禄の役

コマンド・マガジン第69号の付録に、『文禄の役〜秀吉最大の敗北〜』。 商業誌で文禄の役をゲーム化したのは、本邦初だと思う。

田中好子の話の中身

FOOMA JAPAN 国際食品工業展で田中好子が話したことの内容を書くのを忘れていた。 「東京の下町の生まれなので、もんじゃ焼きをよく食べていた」 「私の子供の頃は鮭がご馳走だった」 「最近、韓国料理に嵌って、少し太ってしまった」 「趣味悠々の番組に出…

第二十五回 Unicode標準入門

Unicode標準入門作者: トニーグラハム,関口正裕,Tony Graham,乾和志,海老塚徹出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2001/05/30メディア: 大型本購入: 3人 クリック: 109回この商品を含むブログ (18件) を見る数年前から気付いていたが、少し古い本(対象がUnicode …

田中好子の印象

声と目だけは、若い頃と変わっていなかった。

日本Rubyカンファレンス 2006

パネル: 予想通りでしたが、役に立たず申し訳ありませんでした。 懇親会: 知り合いは一人もいないので殆ど椅子に座って酒を飲んでいましたが、意外にも話し掛けてくれた人が居たので嬉しかったです。木村さん、とみたさん、中田さん、助田さん、石川さん、…

FOOMA JAPAN

FOOMA JAPAN 2006 国際食品工業展に行ってきた。 田中好子の30分間だけのトークショーを見るために。