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livedoor Readerアプリ

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ローカライズとアイコン画像の作成が残っているが、プログラムは大体出来た。 iPhone Developer Programにまだ加入していないので、iPhone Simulator上でしか動かしていない。Simulator上では、ネットワークの接続状態の変化を検出する部分がシミュレートで…

/api/touch

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livedoor Readerアプリを作りながら気付いた点。 前回書いたように、/api/touchの意味がlivedoorのシステムに記事が取り込まれた時間に対するものだとすれば、記事のリストの中で「ここまで読んだ」という指定には使えない。しかし、feedの記事を「全部読ん…

livedoor ReaderのAPI

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livedoor Readerのアプリを作ろうと思ってAPIを調べてみた。 一番よく纏まっているのは、「livedoor ReaderのAPIを探して全部まとめてみた」のページ。ここには既読化のAPIとして/api/touch_all(feedの全ての記事を既読にする)しか載っていないが、「LDRで1…

ブログ記事の自動分類

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ブログ記事の自動分類により消費者意識の側面を捉える試み(PDF) ブログ記事を分類するために、Yahoo掲示板に投稿された記事をデータとして利用していて、上手い方法だと思った。 掲示板の記事は全部どこかのカテゴリに属しているので、ある単語が使用されて…

四冊目

かんたんRuby on RailsでWebアプリケーション開発作者: arton出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/07/27メディア: 大型本購入: 5人 クリック: 211回この商品を含むブログ (89件) を見るもう出ていたので買ってしまった。 Rails本、これで四冊目。

ライド・オン・Rails #8

読了。 これからどうしようか? 何か作ればよいのだが、何も思いつかない。

ライド・オン・Rails #7

304pageまで読んだ。 293page、名前がドットで始まるファイルを「不可視ファイル」とは言わないのではないか?(不可視ではないから)

ライド・オン・Rails #6

248pageまで読んだ。 156page、:expectではなく、:exceptオプションの間違い? 197page、図1のLicenseテーブルにemployee_idカラムがない。 途中までの感想 色々なトピックについて説明しているが、説明の順序が適切なのかどうかわからない。

ライド・オン・Rails #5

144pageまで読んだ。 107page、rake -Tの出力の中に、import_login_engine_schemaというタスクはなかった。(LoginEngine Version 1.0.2)

ライド・オン・Rails #4

LoginEngineやcalendar_helper.rbのようなplugin、ライブラリについて説明してあるのはありがたい。

ライド・オン・Rails #3

86pageまで読んだ。 63page、vendor/plugins/login_engine/db/schema.rbファイルが、最初から存在するように書いてあるが、存在しなかった。rakeのマイグレーションコマンドの実行によってできるのではないか? ショッピングカートの作成について説明してあ…

ライド・オン・Rails #2

2.1の途中まで読んだ。 書いてある通りにプラグインをインストールするために、以下のコマンドを実行すると、エラーが発生して異常終了してしまった。 > ruby script/plugin discover上記のコマンドは、http://wiki.rubyonrails.org/rails/pages/Pluginsのペ…

追記

今、http://wiki.rubyonrails.org/rails/pages/Pluginsのページを見ると、Editリンクのパスが変更されていた。(pluginsのpが大文字に) もう変更しなくて良くなったのだろう。

ライド・オン・Rails #1

1.3まで読んだ。 7page、recipe/layout/components/というディレクトリがあるが、実際には存在しない。古いRailsでは、そのようなディレクトリが出来るのだろうか? 47page、"rake test:functional"というコマンドになっているが、test:functionalsの間違い…

ライド・オン・Rails #0

引き続いて、吉田 和弘/馬場 道明著「ライド・オン・Rails」を読み始める。

AWDwRの勉強 #11

読了。 Railsに最近まで手を出さなかった最大の理由は、テーブルスキーマ定義からモデル定義を生成するというのを聞いて、それは方向が逆だろうと思ったから。Rails 1.0から、マイグレーションファイルに定義を書いて、テーブルスキーマをデータベースに登録…

Rails本

今日八重洲ブックセンターに行ってみると、Rails本が二冊出ていた。「ライド・オン・Rails」だけを買った。 今月はRails本が三冊出るという話だったが、Amazonで検索すると、arton著「かんたんRuby on RailsでWebアプリケーション開発」というのもあったので…

AWDwRの勉強 #10

第19章まで読んだ。 本文中に出てくるコードのインデントがずれている箇所がいくつかあった。

AWDwRの勉強 #9

第17章の途中まで読んだ。 flash[]の厳密な仕様がわからない。現在のrequestと前回のrequestの処理の中でセットされた値を保持していて、request終了時に、前回のrequestでセットされた値をクリアしているというイメージで良いのだろうか?

AWDwRの勉強 #8

第15章まで読んだ。 前回疑問に思った件、transactionが失敗したときにオブジェクトの中身を元の値に戻しているのは、Marshal.dump/restoreを使用して実現していた。dump()のlimit引数を指定してないので、完全なdeep copyになっている。従って、値は復元さ…

AWDwRの勉強 #7

第14章まで済んだ。 第13章からは、手を動かさないで読んでいるだけ。 transactionが失敗したときに、オブジェクトの中身もtransactionの開始時点の値に戻しているのは、どうやって実現しているのだろうか?開始時点でオブジェクトをコピーしておくのだと思…

AWDwRの勉強 #6

第13章まで済んだ。 テーブル名が複数形で、クラス名が単数形になっている理由が説明してあるが、納得できない。 Select a Product from products.と表現できるからというのだが、それは一個だけselectするからそうなるだけではないか。複数個selectするとき…

AWDwRの勉強 #5

昨日と同様、StoreControllerのテスト(store_controller_test.rb)でも、@version_control_bookなどは定義されていなかった。fixtureデータ自身のクラスでないと自動で定義されないのか。 第12章の途中まで。 テストは面白くないので、なかなか進まない。

AWDwRの勉強 #4

第12章の途中まで済んだ。 自動生成されるユニットテストのスクリプトが、本の説明からは少し変化しているようだ。setup()メソッドが定義されていない。 Productモデルについては説明通りに動いたが、Cartモデルについては説明どおりには動かなかった。fixtu…

AWDwRの勉強 #3

昨日書いた@page_titleが表示されないというのは、単なるタイプミスだった。テンプレートが先に評価されてから、結果がレイアウトに埋め込まれるという順序なのだろうか。 第10章まで済んだ。

Railsの勉強

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AWDwRの翻訳本に載っているdepotサンプルを、そのまま書いて勉強しているのだが、わからない所が二箇所あった。 テンプレートの中で@page_titleに値を代入して、レイアウトで@page_titleを参照して表示するように書いてみたが表示されない。レイアウトの中に…

Railsに触れてみた

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前田さんの監訳本を読みながら、初めてRuby on Railsをインストールして動かしてみた。 現時点での感想は、 XMLを書かなくてよい プログラムをコンパイルしなくてよい というのが嬉しい。 でも、どちらもRailsだからというわけでもなかった。あと、ネットに…

Seasar Conference 2006 Spring

Seasar Conference 2006 Springに行って来た。「DI入門」のセッションで、「設計と実装の分離」と説明していたが、あれは普通「仕様と実装の分離」というのではないだろうか?「設計と実装の分離」だと、全然違う意味の話になってしまう。

check*pad

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「Life Hacks」を読んだ影響で、目標管理ツール check*padに登録した。

Echo2

2.1.0beta1が出た。