2006-06-21 第二十七回 ふつうのHaskellプログラミング 書籍紹介 ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門作者: 青木峰郎,山下伸夫出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/06/01メディア: 単行本購入: 25人 クリック: 314回この商品を含むブログ (320件) を見るこれ以上わかり易くするのは不可能と思えるくらい、説明がわかりやすい。読んでいて疑問に思うだろうと予想されることは、ほとんど説明してある。しかし、これだけ説明して貰っても、Haskellでプログラムを書く気は全く起こらない。異次元のプログラムという感じしかしない。 Seasar本のときにも感じたが、この出版社の本は装丁が安っぽい。