第二十七回 ふつうのHaskellプログラミング

ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門

ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門

これ以上わかり易くするのは不可能と思えるくらい、説明がわかりやすい。読んでいて疑問に思うだろうと予想されることは、ほとんど説明してある。しかし、これだけ説明して貰っても、Haskellでプログラムを書く気は全く起こらない。異次元のプログラムという感じしかしない。
Seasar本のときにも感じたが、この出版社の本は装丁が安っぽい。