OSC2006

有給休暇を取って、オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Springに行ってきた。以下の四つのセミナーを聴いた。

  1. OSSにおける統一したレガシーエンコーディングの変換機能の開発
  2. OSS-LMS Moodleによるモバイルラーニングの実現
  3. OSS開発コミュニティのガバナンスを考える
  4. Javaコンパイル時ソリューション

3番目は、OSS開発コミュニティの運営に興味がある訳ではなくて、The Ashikunep Kotanについての話を聴くために受講した。まだ何もプロダクトをリリースしていないThe Ashikunep Kotanに何故興味があるのかというと、ネーミングセンスに感心したから。この判断方法で裏切られたことは、今まで殆どないと思う。