ONIG_SYN_OP2_QMARK_LT_NAMED_GROUP

名前付きグループで、今まで使用していた表記<name>に対しては、ONIG_SYN_OP2_QMARK_LT_NAMED_GROUPで文法要素としての有効/無効を指定できるようになっていたが、新しく追加した表記'name'に対しては、対応するものを用意しなかった。
これは忘れていたわけではなくて、6.0のタイミングで見直しをするつもり。