鬼車5.0の方向性 (3)

5.0でやることは、Unicode Propertyのサポート、Caseless matchの実装を見直し、ぐらいしか決めていない。気が向いたら、Unicode以外の文字コード(EUC-JP, Shift_JISなど)で文字のPropertyを指定できる枠組みを実装するということもやるかもしれない。
Rubyに関しては、今の4.X.Xを保守するだけに留める。5.0は無関係。そうすれば早くforkしてもらえると思うので。