Unicode Properties

Unicodeサポート強化の作業を開始しよう。
最初に、Property/Block/Scriptを指定できる機能から始める。どれだけのProperty/Block/Scriptをサポートするかを決めなければならない。Perlの場合は外部ファイルにデータを出しているので、Unicodeコンソーシアムで定義している全てのProperty/Block/Scriptをサポートしている。(多分)
しかし鬼車の場合には、現段階では外部ファイルを使うつもりはないので、あまり肥大化しない範囲で制限する必要がある。