有限と無限の結末

今回のリリースで、以下のパターンを含む場合にも対応できるようになった。

(?:A*){0,n}
(?:A+){0,n}
(?:A*){1,n}
(?:A+){1,n}

後方参照を使用していない場合には、以下のパターンを含む場合にも対応できるようになった。

(A*){0,n}
(A+){0,n}
(A*){1,n}
(A+){1,n}

これらはPerlでは対応していない。